Tの部・Uの部の作成の概要と詳細

Tの部、Uの部は、上場審査において、中核をなす重要な審査書類です。

Tの部の正式名称は、「上場申請のための有価証券報告書(Tの部)」であり、名称のとおり、株式上場後は、「有価証券報告書」として、毎期作成していくことになります。また、上場時ファイナンスの際に財務局に届出する「有価証券届出書」のベースともなります。会社の内容を適切に投資家に開示する最も重要な資料となります。 >>詳細

Uの部の正式名称は、「上場申請のための有価証券報告書(Uの部)」あるいは「上場申請のための報告書(Uの部)」であり、基本的に上場審査を受けるために作成する資料です。マザーズやヘラクレス等では、作成を義務付けておりませんが、審査の過程においては、記載項目に類する資料の作成・提出を求められるのが一般的であります。 >>詳細

Tの部、Uの部に記載する項目は、原則的に連結ベースでの作成を求められており、内容も多岐にわたり、広範なデータや根拠資料が必要とされるため、作成分担の決定、必要データの確認・収集等、早い段階から作成に着手することが望まれます。