内部統制ツール&事例集

NEW2009/6/23 内部統制報告書提出事例を掲載しました。

当社では、内部統制制度導入が準備途上の企業様に対して、コンサルティングを行っております。どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

内部統制報告書(重要な欠陥)の事例を追加しました。また、リリース文書による開示事例を追加しました。

平成21年6月19日の内部統制報告書提出後の開示文書となっています。
内部統制報告書提出前に適時開示を行っております。

NEW2009/6/22 内部統制報告書提出事例を掲載しました。

日本経済新聞(6月20日 14面)に内部統制報告書に関する記事がありましたので、調べてみました。

先週より、内部統制報告書の提出が多くなされるようになりました。

日本経済新聞の記事のように、上記2社については、「意見不表明」及び「重大な欠陥」との評価となっています。

開示状況について確認してみましたが、2社とも決算短信で当該内容に触れた部分は確認できませんでした。

株式会社大木は、内部統制報告書の提出と同日付けで、「内部統制監査報告書に関する監査意見不表明についてのお知らせ」をリリースしています。

株式会社ビジネスブレイン太田昭和は、「内部統制報告書」の提出のみです。
同社の内部統制報告書には、評価の結果、「当事業年度末日時点において、当社の財務報告に係る内部統制は有効でないと判断した。」及び「内部統制報告書提出日において、繰延税金資産の回収可能性の判断に係る内部統制は有効であると判断した。」との記載があり、特に文書でのリリース等は行なっていないようです。

決算短信ベースでの開示は、実務的に困難と思えますが、いきなり、内部統制報告書の提出時点で、「重大な不備」、「意見不表明」では、投資家に対しての影響が大きいと思います。それぞれ固有の事情はあるのでしょうが、適時開示の主旨からすれば、今後、何らかの(早めの)対応が必要と思われます。